2017/03/24: 2016 年度の追いコンを開催しました．[報告ページ]
2017/03/07: DEIM 2017 にて植田 (M2)，佐々木 (M2)，渡 (M1) が学生プレゼンテーション賞を受賞しました．学生プレゼンテーション賞は各セッション 1 件まで，優れた研究プレゼンテーションを行ったと座長によって推薦された発表者に対して贈られます．[報告ページ]
2017/03/06-08: DEIM 2017 にて下記のタイトルの研究発表を行いました．
- 佐々木 夢，欅 惇志，宮崎 純: “検索対象データの事前インデックスを必要としない Top-k 検索アルゴリズムの提案と評価”，DEIM 2017 Proceedings，岐阜，2017．
- 植田 聖司，欅 惇志，宮崎 純: “プレイリスト生成における遷移確率を用いたスコアリング手法の提案”，DEIM 2017 Proceedings，岐阜，2017．
- 渡 佑也，欅 惇志，宮崎 純: “多次元データに対する集約演算の効率化手法におけるデータ挿入スループットの向上”，DEIM 2017 Proceedings，岐阜，2017．(to appear)
- 鈴木 崇弘，欅 惇志，宮崎 純: “Copula を用いたユーザプロファイリング手法の提案”，DEIM 2017 Proceedings，岐阜，2017．
- 柳本 晟熙，欅 惇志，宮崎 純: “GPUを用いた大規模な文書に対する高精度検索のための高速な重み付け計算”，DEIM 2017 Proceedings，岐阜，2017．
- 張 涵，渡 佑也，欅 惇志，宮崎 純: “ヒストグラムとカーネル密度推定を組み合わせた集約演算結果の推定”，DEIM 2017 Proceedings，岐阜，2017．
- 欅 惇志，宮崎 純，波多野 賢治: “部分文書検索を用いた高精度なモバイル情報検索”，DEIM 2017 Proceedings，岐阜，2017．
2017/02/09-21: 2017年度卒業研究配属説明会: 下記の日程で卒業研究配属説明会を開催しました．宮崎研の主な研究テーマはこちら，卒業生の研究テーマの概要はこちらからご確認ください．
場所: 西8号館E棟701
日程:
2/10(金) 17:00 – 18:00
2/16(木) 17:00 – 18:00
2/20(月) 17:00 – 18:00
2/21(火) 17:00 – 18:00
2017/01/17: 情報処理学会 第164回データベースシステム研究発表会 にて下記のタイトルの研究発表を行いました．
- 若月駿尭，欅惇志，宮崎純: “GPU向け簡潔データ構造による辞書を利用した効率的な語の重み計算”，2017-DBS-164(7), pp.1-6, 東京都, January, 2017.
2016/11/28-30: シンガポールで開催された18th International Conference on Information Integration and Web-based Applications & Services (iiWAS2016) にて下記のタイトルの研究発表を行いました．[報告ページ]
- Yume Sasaki, Takuya Komatsuda, Atsushi Keyaki, and Jun Miyazaki: “A New Readability Measure for Web Documents and its Evaluation on an Effective Web Search Engine”，proceedings of iiWAS 2016, pp.357-364, Singapore, November, 2016.
2016/10/29: RecSys2016 勉強会 にて，M2 の植田が論文紹介を行いました．
2016/09/05-08: ポルトガルのポルトで開催された27th International Conference on Database and Expert Systems Applications (DEXA 2016) にて下記のタイトルの研究発表を行いました．
- Takuya Komatsuda, Atsushi Keyaki, and Jun Miyazaki: “A Score Fusion Method Using a Mixture Copula”，proceedings of DEXA 2016, LNCS 9828, pp.216-232, Porto, September, 2016.
2016/07/23: 助教の欅が第25回先端的データベースとWeb技術動向講演会(ACM SIGMOD 日本支部第62回支部大会) にて ICDE2016 国際会議報告を行いました．
2016/06/07-10: The Twelfth NTCIR conference (NTCIR-12) にて下記のタイトルの研究発表を行いました．MobileClick-2 の English iUnit Summarization Subtask において世界一の検索精度を達成した研究について紹介しました．
- Atsushi Keyaki, Jun Miyazaki, and Kenji Hatano: “Element-based Retrieval@MobileClick-2”, NTCIR-12, Tokyo, June 2016.
2016/05/09-10: 電子情報通信学会コンピュータシステム研究会（CPSY） にて下記のタイトルの研究発表を行いました．
- 永井 光，宮崎 純: “複数の排他制御法を利用した高性能データ構造の構成について”，信学技報, vol. 116, no. 19, CPSY2016-5, pp. 27-32, 富山，May 2016．
2016/04/28: 新メンバー歓迎会を開催しました．[報告ページ]
2015年度のニュース